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伊達公子さんの「カモン!キッズテニス」無事終了しました。

平成15年2月9日(日)あの伊達公子さんが石橋町に来てくれました。

       伊達公子さんの主な実績
   ・92年 バルセロナオリンピック 代表選手   
   ・94年 ジャパンオープン 3回連覇       
   ・96年 フェドカップ 1回戦にてグラフ戦初勝利
   ・96年 ウィンブルドン ベスト4         
   ・96年 アトランタオリンピック 代表選手
・石橋会場のカモンキッズの様子は、2月12日「栃木放送」で紹介されました。
・「栃木テレビ」では2月17日(月)夕方6時からの番組の中で紹介されました。

伊達公子さんのカモンキッズ募集を担当して・・・。
 

世界の伊達さんも子供達にとっては「ただのテニスのお姉さん」・・・・・。

2003年2月9日(日)石橋町の勤労者体育センターにて栃木県初の「伊達公子のカモン・キッズ」が開催されました。
募集開始から締切まで約1ケ月間でしたが、600名近くの応募が殺到、
遠方では新潟や秋田。近県では千葉県、茨城県、埼玉県、群馬県、東京都などからも応募があり
さすが世界で活躍した伊達さん。超一流の凄さを改めて実感せさられました。
一方、会場を訪れた子供達は「伊達さんって誰?」って言う感じで、お母さん達には「神様」でも
子供達にとっては「単なるテニスを教えるお姉さん。」だったようです。
知らないって言うのは恐ろしいですね。

◆伊達さんのカモンキッズに対する意義は・・・。

そんなちびっこ達にテニスを教え続けている伊達さんの「熱い思い」を探ってみませんか???

今回伊達さんがテレビ局とラジオ局の取材に対しコメントしていた概要はこんな感じです。
(伊達さんの言葉の端々から伝わって来る無言の言葉も文字にしてみました。)

伊達さんはこれまでテニスをした事により学んだものは計り知れないものがある。
それらの経験と廻り会った数々の体験は伊達さんにとって何物にも変えられない貴重な物であった。
そんな素晴らしい経験が出来るかもしれないチャンスを今の子供達にも与えてあげたい。
また、子供は全てに対し無限の可能性を持っている。大人の固定観念で「こうあるべき」と無難な
回答ばかり押し付けていると、自分で考えなくなったり、物事の判断がつかない子供になりがちだ。
どんな場合でも、まず子供の自由な発想の中で考えさせて行動させる事が大切なのでは。
この辺は、ぜひ保護者の方にも考えて頂きたい。
と、おっしゃっていたように思いました。

◆伊達さんと直に接した感想は???

世界最高ランキング4位という伊達さんは我々テニスをする者から見れば雲の上の人。
そんな伊達さんと初めてお会いしたのに一緒に食事をしてくれると言うので、
「すまないな。」と思いながらも私のオンボロ車に乗ってもらい近くの食堂に行きました。
もっと、偉そうにしているのかと思っていたらそんな事はなく、
その辺にいる「ごく普通の女の子」という感じでいろいろお話してくれました。
世界の一流プロは人格も一流で、テレビで見るよりずっとずっとかわいくて気さくな方でした。
また何年か後に栃木に来てくれる事を願っております。

最後に
このたびの会場を提供してくれた新井町長はじめいろいろとお手伝い下さった
指導者の皆様本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
これからも、お互いに伊達公子さんの意義をしっかりと受け継ぎジュニアテニスの
普及指導にご尽力いただけますよう宜しくお願い致します。

2003年2月20日
栃木県テニス協会ジュニア委員会
委員長 青柳 良延でした。

今回はカモンキッズ会場の様子をご紹介します。

[子供達にテニスを教える伊達コーチは終始楽しそうでした。]


[ハーイ!!ボールが来ましたよ!!]

[最後まで振りぬいて〜!!]

今の調子でもう一回!!

次はどのように打てばいいのかな。

伊達さんと一緒に(いいないいな。)

元気いっぱい ハイボレー!!
取材・編集ロイヤルテニスクラブ 青柳良延